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2012年01月27日(金)

麗江・香格里拉(シャングリラ)視察レポート その5 [【現地レポート】]

全体的に写真は雪景色が多すぎてイメージがわきにくいかとは思います。

なんとか、言葉でこの土地の魅力がお伝えできていればいいなと願っています。

今回は、現地で利用するホテルのご紹介です。

実際のコースとは日程が異なるため成都と徳欽の情報はありません。

麗江と香格里拉のみですが、ご覧ください。

麗江は、麗江和府皇冠假日酒店(これはクラウンプラザのことです)と麗江官房大酒店のいずれかを予定しています。

いずれも市内のトップ3に入るホテルで、それぞれ特徴があります。

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麗江のクラウンプラザ、ロビーラウンジからの眺め(撮影:黒石)

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クラウンプラザの客室(イメージ 撮影:黒石)

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客室のバスルーム(撮影:黒石)



クラウンプラザは、なんといっても新しさと豪華さが魅力。

部屋の広さは42uあり、スーツケースを4つ広げてもまだ余裕があるかな、と。

バスルームは、バス、シャワーが別々で抜群の清潔感。

快適な滞在であることは間違いないと確信しました。

瓦葺きの屋根の低層建築。
一番外側ではありますが、旧市街の立地であることを意識した造りになっています。

ロビーラウンジから玉龍雪山を望むことができます。

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麗江官房大酒店の客室(ツインルームのイメージ 撮影:黒石)


もうひとつは新市街の麗江官房大酒店。

こちらは麗江で最も目立つ高層建築です。

特徴は、なんといっても部屋から望む玉龍雪山。

半分以上の部屋から山が見えます。


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天界仙川大酒店の客室(ツインルームのイメージ 撮影:黒石)

香格里拉は、市内のベストホテルである天界仙川大酒店(ただしシャワーのみ)と、その次にランクされる龍鳳祥大酒店(こちらはバスタブ付き)。

観光が主要産業とはいえ麗江ほどではありませんので、豪華さはありません。

しかし、標高約3,300mの高地とは思えない快適さがあります。


最後、番外編として料理を少々。

最も一般的なのは中華らしい炒め物。
野菜が多く、日本人にはうれしいのかなと思いました。

毎食炒め物では飽きてしまいますので、そういう時は、雲南名物の米麺を使った汁そばや水餃子もあります。

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ずらりと並んだ食材が魅力の火鍋。中央がヤクの肉です(撮影:黒石)

また、ここぞというときのごちそうとしては、火鍋などの鍋料理もあります。


高級な火鍋の場合、個人用の鍋が用意され、好みに合わせて赤(辛い)と白(辛くない)のダシを選びます。

チベットの代表的な家畜で、ごちそうでもあるヤクの肉も並びます。

他にもチベット式の鍋料理があり、地元の人たちは寒い日にみんなで鍋を囲んでいます。

高級なもの、豪華なものだけではなく、一般的なものから軽いものまで織り交ぜながら食事を演出するのもグランドツアーの特徴。

飽きのこないアレンジをめざします。

雲南地方の旅行事情を説明会で案内して欲しい、という要望もいただきました。

より詳しい内容を知りたい、という方は、ぜひ説明会にご参加ください。

設定ができ次第、当ホームページにてお知らせいたします。

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道すがらに出会った少数民族の人々(撮影:黒石)

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これがほんとの玉龍雪山(麗江空港のモニターを撮影)


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該当コースはこちら
雲南2大美峰、玉龍雪山と梅里雪山をめぐる 8日間
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(文責:黒石)

Posted by 管理者 at 10時00分

2012年01月26日(木)

春、初夏のおすすめの旅! [特集!]

春から初夏にかけてのおすすめツアー特集をリニューアルしました!

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今回ご紹介するのは・・・

◎連泊して花と芸術を楽しむ、オランダ・ベルギー
◎ドブロヴニク3連泊で楽しむ、スロヴェニア・クロアチア
◎15名様限定ならではの充実したトルコ


です!

特集ページは、上の画像をクリックしていただくかこちらからご覧ください。

みなさまのご旅行計画のご参考になれば幸いです。

(文責:長谷川)

Posted by 管理者 at 10時00分

麗江・香格里拉(シャングリラ)視察レポート その4 [【現地レポート】]

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香格里拉、老街(だと思います)の中心(撮影:黒石)

本日は第4弾、香格里拉(シャングリラ)編です。

コースの日程では、麗江から徳欽への中継地点として1泊、素通りするだけの町。

郊外に大きなチベット仏教(ラマ教)のお寺があることしか予備知識はありませんでした。

現地でこの町の主要産業を聞くと、「農業と、観光です」との答え。


そもそも予備知識がなく、情報もなかったため、観光と聞いても「???」の状態。

しかし、「???」が「!!!」に変わることになったのでした。

香格里拉は、雲南省のデチェン・チベット族自治区、標高約3,300mの高原地帯に位置する町。

ガイドブックで紹介されているのは前述のお寺、松賛林寺とナパ海という湿地帯くらい。

ところが、知られざる自然美を堪能できる絶景ポイントが2カ所もあったのです。

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石卡雪山へのロープウェイから見た景色(撮影:黒石)

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山頂直下のロープウェイ乗り場(撮影:黒石)

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この遊歩道を歩けます。冬は来るところではないですが・・・(撮影:黒石)

ひとつは藍月山谷景区。

標高約4,500mを誇る石卡雪山の山頂直下までロープウェイで訪れることができ、設置された遊歩道をめぐると雲南の名山8座が眺望できます。

今回は冬だったので、気温-20℃の豪雪で視界がありませんでした。

本来であればツアーのハイライトとなる玉龍雪山と梅里雪山も望めるということでした。


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初夏のイメージ

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天気が良い時のパノラマのイメージ

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属都湖の散策路。夏ならきれいでしょう(撮影:黒石)

次は普達措国家公園。

相乗りのシャトルバスでめぐる公園で、最奥の属都湖周辺には3.3qの散策路がめぐらされています。

藍月山谷景区と同じように、初夏から盛夏にかけていろんな花が咲き乱れる景勝地。


標高は約3,600mですので酸素の薄さは気になりますが、それ以上に目を楽しませてくれる光景が広がることでしょう。

百聞は一見にしかずとはその通りで、なにもないと思っていた土地に、期待をはるかに上回る宝が隠されていたような感覚でした。

すでに発表しているコースに組み込むのは難しいかも知れませんが、今後は間違いなく入れようと決めました。
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(文責:黒石)

Posted by 管理者 at 09時00分

2012年01月25日(水)

麗江・香格里拉(シャングリラ)視察レポート その3 [【現地レポート】]

本日は麗江郊外にある玉龍雪山のレポートです。

日本の八ヶ岳などと同様、玉龍雪山は連峰ですので、単体の山の名称ではありません。

13座から成る5,000m峰の連なりで、主峰の扇子陡は標高5,596m。

未だその頂上にたどり着いた人間はいないという未踏峰の山なのです。

麗江から約25q離れていますが、その姿は市内のあちこちから確認できるほど巨大な玉龍雪山。

ここには標高の異なる3カ所の展望ポイントがあり、いずれかのポイントから山を至近に望むのが一般的です。

グランドツアーでは、天気が良ければ13座すべてを視界に収めることができるという理由で、ヤク坪を選んでいます。

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ヤク坪へのゴンドラ(撮影:黒石)

麗江を出発し、まずは拠点となる甘海子をめざします。

到着後は相乗りバスに乗り換え、標高約3,200mのゴンドラ乗り場へ。

2人乗りのゴンドラに揺られること約15分(風があると倍くらいの時間をかけることがあります)。

標高約3,600mのヤク坪に到着。


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ヤク坪のゴンドラ乗り場(撮影:黒石)

天気が良ければ、眼前には覆いかぶさるかのように迫り来る玉龍雪山の姿。

同時に、5月以降は草原が一面の花畑に変わり、5〜8月の間にシャクナゲ、サクラソウ、リンドウなどが咲き乱れます。

木製の散策路を息が上がらないようにゆっくりゆっくり歩き、山、そして花を愛でながらのお散歩をお楽しみいただける、というわけです。


(花に近づきたくても散策路から草原には降りない方がいいでしょう。山ビルがいたりするそうです)

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ヤク坪から望む玉龍雪山は雲の中(撮影:黒石)

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散策路を少し歩くとチベット仏教のラマ教寺院があります(撮影:黒石)

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藍月谷と玉龍雪山(撮影:黒石)

ただ、本当に残念ながら・・・

黒石が訪れたのは冬。

富士山頂に近い標高のヤク坪は一面の雪原でした。

さらに、天気は悪くなかったのですが山は雲に隠れてしまっていて、本来の美しさをレポートすることができません。

甘海子に戻る際、白水台(現在工事中)や藍月谷に立ち寄ります。

山の雪解け水が池を作り、エメラルドグリーンの美しい水を湛えています。
ミニ九寨溝、といったらイメージしやすいでしょうか?

ここでも、天気が良ければ池の背後にそびえる玉龍雪山を望むことができます。

甘海子に戻っても、天気が良ければ山は見えます。

さらに麗江に戻る途中でも。

様々な距離、角度から、玉龍雪山を望むことができる一日ということになります。

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白沙村付近で車を停めて黒石撮影

実は、お泊まりいただくホテルからもご覧いただけます。

これもパンフレットには書かれていない裏ネタなのです。
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(文責:黒石)

Posted by 管理者 at 10時00分

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